ジーン・ステム株式会社では、がん(腫瘍)の治療薬開発をサポートすべく、がん幹細胞に対する治療薬開発のためのスクリーニング受託や、がん幹細胞を捉えることのできる抗体の提供を行っています。

 また、組織形成に必須の役割を果たす血管形成について、その阻害物質あるいは促進物質をin vitro、 in vivoで解析する方法を数多く持ち合わせており、披検物質がどのような血管形成に対して、どの程度効果があるのかのスクリーニング受託を行っています。

 さらに、再生医療関係においては、骨髄細胞を心筋細胞に分化誘導する方法、骨髄の造血幹細胞から大量の巨核球や血小板を産生する装置の開発に成功しており、本方法・装置から得られる血小板由来因子や血小板そのものを提供する準備をしています。

What's new

  • 2015.7 大阪府の「おおさか地域創造ファンド・重点プロジェクト事業」で平成27年度の助成事業に選ばれました。本事業では「経口摂取可能な悪性腫瘍罹患を回避する機能性素材の開発」を行います。
  • 2014.12 科学技術振興機構のA-STEP平成26年度第1回公募ハイリスク挑戦タイプに採択されました。本事業では「がん幹細胞機能分子PSF1制御によるがん再発予防薬/治療薬開発」を行います。
  • 2013.6 大阪府の「おおさか地域創造ファンド・重点プロジェクト事業」で平成25年度の助成事業に選ばれました。本事業では「薬剤排出ポンプ機能制御による低侵襲がん治療法の開発」を行います。
  • 2013.1 科学技術振興機構のA-STEP平成24年度第2回公募FSステージ シーズ顕在化タイプに採択されました。本事業では「がん幹細胞機能分子GINS複合体制御によるがん予防薬/がん幹細胞治療薬開発」を行います。
  • 2012.8 発明「SLD5を高発現するがん幹細胞」が特許原簿に登録されました(特許第5058336号)。
  • 2011.7 大阪府の「おおさか地域創造ファンド・重点プロジェクト事業」で平成23年度の助成事業に選ばれました。本事業では「がん幹細胞制御における治療薬・治療方法の開発」を行います。
  • 2011.5 日本経済新聞(2011年5月16日朝刊)に「がん幹細胞 識別法開発 遺伝子の働きが目印に」の見出しで当社の「がん幹細胞の治療物質スクリーニング技術」が紹介されました。
  • 2011.5 血管新生に関する治療薬スクリーニングを開始します。
  • 2011.4 がん幹細胞マーカーPSF1抗体の販売をイワキ株式会社から始めました。その他、 PSF3, SLD5に対する抗体も販売を始めております。
  • 2011.4 がん幹細胞治療薬のスクリーニングを開始します。
  • 2011.3 バイオビジネスアワードJAPANでバイオ先端知賞を受賞しました。