近年がん組織のがん細胞は生化学的に同一ではなく、抗がん剤などの治療に抵抗性を示し、転移、浸潤にかかわる「がん幹細胞」(説明はこちら)が存在していることが判明してきました。

当社では、がん幹細胞に機能している分子の解明や、本分子を利用してがん幹細胞の病理学的解析を可能にした抗体の供給、および、がん幹細胞の可視化・同定により、がん幹細胞に対する有効性を判定する受託スクリーニングを行っています。

 

 

 

PSF1の発現を可視化してがん幹細胞を単離解析する方法ーーその概略はこちらから

 

がん幹細胞に対する治療効果をスクリーニングする受託を行っています。

ご連絡は「お問い合わせ」ページに記載のアドレス(cscsc@genestem.co.jp)にお願いします。

 

 

 

 

注目!!

がん幹細胞は腫瘍周囲の血管新生抑制剤に抵抗する成熟血管近傍に存在します。本領域では血管透過性が低下しており、このようながん幹細胞血管ニッチを破綻させることも,がん幹細胞治療法には重要です。当社では、がん組織の血管特異的に薬剤を送達する方法を開発し(特許出願中)、また血管の透過性を亢進させる方法(Tie2阻害剤、VE-Cadherin阻害剤)にも成功しています。

これらの方法及び薬剤の導入をお考えの方は、「お問い合わせ」ページの高倉(nobuyuki.takakura@genestem.co.jp)までご連絡ください。